Works

福井県政策デザインワークショップ
ワークショップ 福井県庁
「県民の交通マナー向上」

2024年12月に福井県庁未来戦略課にて、「県民の交通ルール順守に対する意識の向上」をテーマにした政策デザインワークショップが開催されました。

今回のワークショップは、交通安全を担当する県民安全課より、県民の交通ルールに対する意識の底上げをはかるためにはどのようなアプローチが効果的なのかとの相談をきっかけに開催。

県内の交通事故死者数は、昨年(令和5年)1年間で20人と統計を取り始めて過去最少となるなど改善されつつありますが、JAFが実施している「信号機のない横断歩道」における停止率調査や、警察庁が実施している自転車利用時のヘルメット着用率調査については、低い割合で推移しており、交通事故防止につなげるためには、これらの交通ルール順守に対する意識の底上げが必要と考えているとのことでした。

今回のワークショップでは、広報の打ち方について、あなたの交通ルール間違っていませんかと訴えかけてはどうか、後部座席のシートベルト着用について、よく取り締まりが行われている高速道路のインターチェンジ手前で啓発や看板を設置してはどうか、広報する内容は違反したときの罰金の金額や減点される点数を打ち出した内容にしてはどうか、また、より県民運動の意識を高めるために交通事故死者数ゼロを365日達成できたら全県民に10万円支給といったアイディアを提案させていただきました。